2010/07/30
振り回されています。
カテゴリー : Category 5 hobby
投稿者 : ユンボ
「中世では、神の作った世界の調和を知るための学問が、
天文学、幾何学、数論、そして音楽だったんだ。」
天文学、幾何学、数論、そして音楽だったんだ。」
ある映画の中のワンフレーズです。ご存知でしょうか?
これだけで分かった方は相当なファンですね。はい。さて何の映画でしょう?
チッチッチッチッ。
さて問題の正解は、
単行本の累計発行部数が1900万部を超え、ドラマも最終話の視聴率が21.7%を記録し、深夜枠のアニメ版も初回最高視聴率を記録。2009年12月に公開された「最終楽章 前編」は総動員数300万人超という一大クラシックブームを巻き起こした「のだめカンタービレ」でしたー!!

という事で今日のテーマは、この半年間ユンボが強烈に影響を受けた
「のだめカンタービレ」をご紹介させていただきます!
さてこの作品、ご存じない方のためにサクッとあらすじを。
場所は桃ヶ丘音楽大学。
ピアノ科に在籍しながらも指揮者を目指す超エリート音大生・千秋真一は、生まれ育ったヨーロッパに(胴体着陸の恐怖体験により)重度の飛行機恐怖症である為に行くことが出来ず(海で溺れたことがあり、船にも乗れない)将来に行き詰まりを感じて思い悩む日々を送っていた。
ある日、千秋は酔っ払って自宅の前で眠ってしまう。目が覚めると周囲にはゴミの山と悪臭、そして美しいピアノソナタを奏でる女性がいた。彼女の名前は野田恵(通称・のだめ)で、なんと千秋と同じマンションの隣の部屋に住み、同じ音大のピアノ科に在籍していたのだった。
入浴は1日おき、シャンプーは3日おきというのだめだったが、千秋はのだめの中に秘められた天賦の才を敏感に感じ取る。そしてのだめもまた、千秋の外見と音楽の才能に憧れて彼に纏わり付くようになる。この出会い以来、千秋はのだめの才能を引き出すべく、何だかんだと彼女に関わるようになる。
そして二人は音大の変人たちに出会い、順調に道を踏み外しながらも音楽の楽しさを思い出し、新しい音楽の世界と指揮者への道を一歩一歩切り拓き始める。また、千秋の存在によりのだめもより高い技術を得るための指導者や、環境に出会う機会を得て、それぞれが成長していくのであった・・・。
というようなあらすじではありますが、ともかく!ベートーベンやモーツァルトなどのクラシック音楽を通じた、笑いもあり感動もあり涙もあり!それはそれはものすごい作品であります!
何がすごいかと申しますと、
音楽がメインなのに音の出ない漫画で1900万部という売上げ!
更に!アニメ・ドラマとなってストーリーに音が重なり感動の渦!!
玉木宏、上野樹里、竹中直人、瑛太、水川あさみと、またキャストがいい!!!
そして映画化された最終楽章「前編」「後編」は、2部作の超スペクタクル巨編!!!
ん〜!完全にハマりました(・□・)ゝ
実はユンボは、TVドラマは見ておらず、最近になってDVDをレンタルして見たところドップリハマってしまったわけです。
指揮者役の玉木宏はもとより、その他の出演者も楽器を演奏するのを演じているわけで、音楽に合わせ、演奏しているように見せる練習も相当なものだろうと思います。その完成度の高さはすごいです。
「クラシックなんてどれも似たようなものでしょ〜」なんて思ったら大間違い!ユンボは衝撃を受け、また知れば知るほどクラシック音楽へ引きずられていきました。
そして、影響を受けやすく、行動派なユンボは・・・

はい。行ってきました舞台挨拶イベント。
この「のだめカンタービレ」、映画の「後編」上映前に、上映映画館が少なくなってきた「前編」をもう一度皆で見ようと「前編の復習上映会」なるものを全国各地で展開したのですが、その駆け出しのイベントに行ってきました。
お台場にある、シネマメディアージュシアター


のだめファンでいっぱいです♪

見えにくいですが、ステージ上にいるのはフジテレビアナウンサーの軽部さんです。
軽部さんは「めざましテレビ」という番組の、のだめ応援団長だそうで色々なイベントに出没するようです。
この後、写真は撮れませんでしたが、玉木宏さんや上野樹里さんらも参加して、監督や大量のマングース(マングースは何?という方はドラマを見て下されば分かります)と一緒に後編の撮影秘話や作品への思いが聞けました。
そしてファン皆で「最終楽章 前編」を見る!というイベントでした。
そしてそして、ドラマなどで使われる楽曲に深く感動したユンボ。

番組に使われた音源を実際に演奏・録音していたオーケストラ(以下オケ)が、全国各地で演奏会を開催しており、武道館でグランドフィナーレコンサートをやる。ということで!


行ってきました武道館。
音響などコンサートホールに比べれば良くないのでしょうが、実際の生オケの音に触れ、感動も感動!!
のだめオケの最後の演奏会ということで、またまた司会の軽部さん筆頭に玉木さんも上野さんも来て大盛り上がりの演奏会でした。
前編をみたら次の後編をいち早く見たいというのは誰もが持つ心理。
「後編を上映前に見たい!」という心境に素直な行動派のユンボの次のターゲットは・・・
そう試写会です!試写会へいざ応募!
自分だけではダメだと思い、親や知り合いへも応募を頼んでみたものの結果は落選(涙)。
でも、皆様ご存知の通りユンボは相当諦めが悪いんです。
かくなる上はネットオークションにてチケット購入!
何とか(?)「最終楽章後編」の試写会にも参加できました!


「最終楽章 後編」のポスターです。
上大岡のTOHOシネマズにて、瑛太、水川あさみ、小出恵介の豪華キャストによる舞台挨拶もありました。皆様、顔の小さいこと小さいこと。びっくりしました。
そして舞台挨拶の後は、待ちに待った後編の試写会へと・・・。
いやはや大した作品でございました。
その後もユンボの私生活に大きく入り込み、自宅には番組で使用された楽曲のCD集も登場。
そして朝食時はいつもクラシック。
通勤の電車の中でもクラシック。
仕事中も車の中でクラシック。
どっぷりハマっております。
学生時代の音楽の先生が「素晴らしい音楽を聴くと、鳥肌が立つ」と言っていましたが、本当にこの「のだめ」はクラシックに馴染みがない私でも演奏シーンは鳥肌が立ちました。通勤時にイヤホンでクラシックを聞いていると、楽曲からドラマの場面やストーリーが思い出され、電車の中で感動して「うるうる」している日もあります。
休日の過ごし方にも変化がありました。ユンボはガラにもなくクラシックのコンサートへ足を運ぶようになりました。
やはり生の演奏は感動します。プロの演奏家とはいえ、数十人の「個」が奏でたものが重なり合って完成する音楽はやっぱりすごいです。次に全く同じ演奏をしようと思っても、温度や湿度などのミクロな世界まで考えると、寸分違わず全員が全く同じ演奏をすることは不可能だと思います。つまり、今そのとき完成した音楽は、この世界に2つとない「奇跡」だと思うと、ものすごく感動します(涙)。
皆さんもきっと泣けると思います。分かりやすい「クラシック入門として音楽を聴くだけ」という感じでも、観て損はないと思います。きっと皆さんの人生に潤いを与える作品だと思います。
是非ご拝聴あれっ!
以上っ!ユンボでしたっ!





