1月ももう終わり。
最近一週間がやたらと早く感じる小生です。

なにやらバタバタと2007年が終わり、始まった2008年
どんな事が起こるのだろう。
いい事ばかりが起きる訳ではないのが現状。
今年に入ってからも思わずため息が出てしまうような悲しいニュースがいくつもありました。
自分の周りでは、当たり前のように過ぎて行く日々
そんな当たり前が、誰かにとってはきっと特別意味を持つ日々なのかな、
なんて考える事があります。

ある本でこんな数字を見ました。

「数字で見る私たちの地球」

石油はあと41年でなくなる。
私たちが今のペースで石油を使い続けたらあと41年で石油はなくなる…

1分間に東京ドーム5個分の森林が消えている。
原因は商業伐採、森林火災、酸性雨など…

コウテイペンギンの生息数70%減少。
この70年での減少。原因は南極の気温と海水温の上昇で海氷が薄くなったこと。

車に乗っているのは世界人口の8%。
日本は車の保有台数世界第二位。世界のほんの一部が、地球に及ぼす影響は多大なもの。
乗るからにはさまざまな心掛けが必要…

日本のエネルギー消費量100年で100倍に。
便利な暮らしの実現とともに日本のエネルギー消費量は年々ふくれあがっている。
エアコン、テレビ、パソコン、車…

15才以上の女性100人中80人が字を読めない国がある。
アフリカ西海岸シエラレオネ共和国での現状。
また南アフリカのスワジランド、ボツワナでは15才以上の女性の40%がエイズに感染している。

牛肉消費量を1割減らせば世界の食糧難がなくなる。
牛を1キロ太らせるのに、8キロの穀物が必要なため、私達先進国が1割減らせば食料難から抜け出せる人が沢山でる…

なんだか、少しヘビーな内容ですが自分がどれだけ豊かで幸せな生活を送っているのかとハッとさせられます。

自分ひとりが何かをしたって、地球の危機的状況は止められないだろうなんて寂しい気持ちは
捨てて、ほんのちょっとが積もっていけばすごい力になると信じてやってみようかなと
心動かされます。

調べてみました。

UNIQLO…サンキューリサイクル。毎年3月と9月に不要になったUNIQLO製品を店頭で引き取ってくれるサービス。その洋服達は難民キャンプの子供達の手元へ。

THE BODY SHOP…売り上げの一部が発展途上国の女性の教育や職業訓練の資金。世界の自然や動物を救う資金にあてられる。

赤十字製品…子供のおもちゃ(おしゃれなデザイン)が多く、売り上げは世界の貧しい人々のために使われている。

WEショップ…神奈川全域にあるNPOによるリサイクルショップ。地域の人の持ち寄る不要な衣類や雑貨を格安で提供し、売り上げはアジアの貧しい女性の教育にあてられる。我が家もよく利用しますが、着なくなった服を大量に持っていくと感謝されて、お互いにいい気分です。

毎日決めて何かしようとすると大変です。
買い物する時「あっそう言えば」と思い出すだけで、
大掃除の時「あっそう言えば」と思い出すだけで、
何かが動き出し、誰かの笑顔につながるかもしれません。


そして
今日も家族みんなで暖かい部屋で、温かい食事をお腹いっぱい食べ、暖かい布団で眠れるそんな当たり前に、心から感謝です。